また、先日の野鳥写真の続きです。
いつものカワウを撮影した後、帰宅路につきました。
帰り道で、シジュウカラの声に気がつき、少し探してちょっと久しぶりにシジュウカラを撮影できました。
1枚目は、ISO感度が低く少し手ブレを起こしているかもしれません。
2枚目はISO感度3200での撮影です。
その後、夕焼け色に染まった西ではなく東の空を背景に、オオバンを撮影。
最後に夕焼けも終わった薄暗い中、最後にカルガモを1枚撮影しました。
冬鳥にまだ会えるか確認に出かけた野鳥撮影でしたが、やはりヒレンジャクにあえたのが
一番嬉しかった気がします。
先日ツバメを見かけましたが、もう次は夏鳥さんを待つ時期でしょうか・・・。
こんにちは!
返信削除感度3200のシジュウカラを拝見しましたが、PENTAX K-3の高感度性能は
素晴らしいですね!最近は35ミリフルサイズのデジタル一眼レフが普及してきましたが
APS-Cサイズのセンサーもちゃくちゃくと進化を続けているようで嬉しいかぎりです。
Still Lifeさんの写真を拝見しているとK-3の連写速度やAF性能が実感できますね。
私も野鳥撮影にはAPS-CサイズのD300を使い続けておりますが、そろそろ
後継機種が出ないものかと首を長くしております。
そういえば3月中には岩手でも局地的にヒレンジャク、キレンジャクが観察されたようですが
私は会えずじまいでした!
里人さん、どうもこんばんわ!!
返信削除本当にAPS-Cサイズセンサーカメラも、進歩が著しいですね!!
新しいカメラがでるたび、毎回ほしくなってしまいますが、
結局購入に踏み切るかどうかは、そのときの懐具合と勢いで決まってしまうようです。
しかし、購入するたびに、「買ってよかった」と思えるのは、きっとその目覚しい進歩ゆえですね。
しかし、購入を見送った場合には「みざる、いわざる、きかざる」を貫いております。
D300を、けっこう昔に店頭で触ってみて、その連射性能に唖然とした記憶があります。
D7100は、なぜか触ったことがありませんので良くわからないのですが、
D300のようなカメラに最新センサーを積んだら、すごいことになりそうですね。
もしペンタからフルサイズが出たら、購入を検討するかもしれませんが、
現時点ではK-3で、大いに満足しております。
ヒレンジャクやキレンジャク、里人さんでも、よく会えるわけではないのですね。
自分は、本当に偶然ヒレンジャクやキレンジャクにあえて、今年はよい冬を過ごせたと、
しみじみ感じる今日この頃です・・・(^_^)。