2026年4月25日土曜日

いつもの公園(春)

 花が咲き乱れて、1年でいちばん華やかなこの時期に、いつもの公園へ…。

 持参したのは、K-1mⅡ(改)+25mm(Distagon)、50mm、85mm(planar)です。

 

 今回MFレンズを使用したくて、曇りだったらRIKENON:3姉妹の予定でしたが、晴れていたので標準で寄れる(C:50mmとR:55mmの比較) Carl Zeiss:3姉妹を選択しました。

(木漏れ日のボケが、寄れた方がきれいという理由)

 

 話がそれますが、今回 10年前に予約購入した相棒:K-1との10周年記念の撮影でした。

 

 K-1は、販売開始前のプレゼンテーションイベントに参加し、その時には テザリング撮影のデモなどもやっていて「当時プロをかなり意識していたなぁ」と、懐かしく思い出します。

 そんなK-1なので、きっとLXに負けず劣らずの堅牢性を考慮して作られたカメラだと、終生の友になってくれそうな気がしています。

(そんなユーザー思いのカメラを作ってくれるので、売り上げが伸びない気もしますが…) 

 

 いつもの公園では、最初50mmを使って 入口花壇で撮影。

 1枚目のような(木漏れ日ボケ)写真が、最初の狙いでした。

 次の写真だと RIKENONの方が好みかも…。

 その後、ぶらぶらスナップ散歩開始。

 ネモフィラフィールドを背景にした白ツツジ。 

 イペーを背景にした藤棚。

 イペー(25mm)。

 イペーと藤棚。

 足元のタンポポ。

 初めてみた変わった花。

 シラン。

 次はハゴロモジャスミン。

 魅惑の香りに惹かれて 毎年ここに立ち寄りますが、今年5年以上ぶりに、その香りを嗅ぐことができました…(^_^)/。

 ここで85mmに交換。

 85mmは、同じプラナーでも(解放からすごい解像力ですが)カミソリピントのせいで、いつもピンボケを量産してしまうため、たまにしか使っていません。

  しかし「花が咲き乱れるこの時期の『花壇の庭』だと、どこかにピントが合ってくれるのでは…」と気がつき、しばらく85mmで撮ることに。

 藤棚の橋(ベストな時期!)。

 なぜか 黒いケシの花に惹かれて…。

 

 次の写真は 狙いはよかったのですが、やはりカミソリピントがあだになって、白いポピーではなく、隣のチューリップにピントが…(涙)。

 

 この後 昼食をとり、また50mmに変えて帰途に…。

 

 白い藤棚もグッドな時期!

 黒いケシの花をみつけてアップで撮影。
 
 
 またイペー(25mm)。 
 
 
  1周回ってネモフィラフィールド。
 

 駐車場近くの橋で、トンビが飛んでいるのを見つけて撮影。


 花が咲き乱れて、1年でいちばん華やかな時期のいつもの公園を、MFで丁寧に撮ろうと意図しましたが、丁寧すぎて今ひとつだった気が…。(いつもと一緒か…(^_^;。)
 
 
 しかし、K-1入手後10周年記念の撮影をし、とてもきれいな雰囲気のK-1らしい写真が撮れて、やはりたいへんよかったと思います。


2026年4月11日土曜日

名残桜

  満開を少し過ぎ、前日の雨で花びらが散り始めた朝に、桜の季節にとても風情があると感じる湖畔公園へスナップ散歩にでかけました。

 

 持参したのは、DFA85mmをつけたK-1mⅡです。

 

 今年はお散歩スナップを試みたのと、前週使用したレンズ付カメラを放置していて、そのまま使うことにしたためです。

 

  最初は、駐車場付近で撮影。

 このあと湖沿いに、お散歩スナップを開始。

 この散歩道は、毎年タンポポと桜のコラボがお気に入り。

 

 

次の写真に少し違和感を覚えましたが、水面の景色を撮っているときは、カメラ-水面と水面-対象を合算した距離でピントを合わせていると納得…(^_^;。

 

 
 

 このあと桜以外の花を少しスナップ。

 次の写真を撮るとき「人物がいなければ…」と思いましたが、田植えの準備をしていると気がつき「そういえば子供の頃は、この時期に田植えの準備をしていたなぁ」と思い出して、少し反省…(^_^;。

 漕艇の練習をする船(釣りか花見客も…)。

 最後に、また駐車場で1枚。

 桜の湖畔公園を、今年はお散歩スナップしましたが、雨上がりの比較的早い時間で人も少なく、撮影と桜の雰囲気を、とても楽しむことができました。

 天気は薄曇りで「晴れていたら、もっと綺麗だったかも…」とも感じましたが、どんな景色に会えるかは一期一会で、これでよかったのだと思います。 


 毎年「山奥の誰もいない満開の桜を楽しみたい。」と思ってますが、今年も今年の桜と撮影をたくさん楽しむことができて、本当に幸いだったと感じています。