2017年3月25日土曜日

庭園散歩

先日ぶらぶら散歩しながらお城の公園で撮影しようと、Jupiter-9をつけたK-5を持って出かけました。

Jupiter-9は、Zeiss Sonnarをもとにしたロシア製のコピーレンズだそうですが、なんとなくロシアレンズのイメージらしく、
(残念ながら発色はよくありませんが)佇まいを正したような、きっちりとした描写がお気に入りのレンズです。
そんなレンズで春を写してみたくなって出かけたお散歩撮影でした。

公園といっても、ほとんど公園内の日本庭園でのみ撮影しました。
最初は日本庭園の入り口からみた写真です。


次からはなんとなく撮影したスナップ写真をアップいたします。




日本庭園で久しぶりに野生のリスに遭遇、結構近くで撮影することができました。



ちょうど梅の花が満開で、とても風情ある雰囲気の庭園を楽しむことができました。





庭園での撮影を終え、公園の外に出てちょっとアートな雰囲気のお店が集まっている場所に移動。
そのときまで気づかなかった、外装がお洒落な写真工房の写真などを撮影。




このあとは、公園近くのいつもの古本屋さんへ。


古本屋さんでは、珈琲を飲みながら、また店主とのんびり話をすることができました。
合間に少し店内を撮影させていただきました。
室内で小物などの撮影をすると、オールドレンズらしい柔らかいぼけ味を楽しめる気がします。




最初にも書いたようにJupiter-9はあまり発色がよくないので、春らしい春の雰囲気は撮れませんでしたが、
このような渋い雰囲気の春も、それはそれで落ち着いた雰囲気で、なかなかよいのではないかと思った撮影でした。

2017年3月17日金曜日

我が家の春

我が家のとても小さな梅や桜桃の樹の花が満開になりました。
そうすると、25年来の友であるFA100mmマクロで開花した花を撮ることが、最近毎年の恒例になっています。
今年は FA100mmマクロをK-1につけ、妻が植えているプランターの花も一緒に、我が家の春を撮影しました。

最初は、ちょっと奥ゆかしい雰囲気の梅の花の写真です。





次は桜桃の花です。


あとはプランターの花で、最初はスミレです。




次はクリスマスローズです。


次はシクラメン。


名前のわからない花。


次はとても小さな花で、ほとんど等倍で撮影しています。
手持ち撮影だったので、撮影がとても難しかったです。



ほとんどすべての写真は、春らしく撮ろうと露出をプラス補正で撮影しました。


最後は、自分に「ハナマル」よくできました!!

2017年3月11日土曜日

ユニークな描写を求めて

本日震災から6年が経過しましたが、被災された方々、未だ復興の途上にある方々に対して、
改めて心よりお見舞い申し上げるとともに、自分自身を改めて戒めたいと思います。

ユニークな描写を求めて、先日Lomography Achromat Art Lens 64mm F2.9を入手したので、K-1とともに
いつもの花の公園に試写に出かけました。

最後にこのレンズをK-1につけた写真をアップしますが、解放ではソフトな描写、標準絞りを使えばシャープな描写、
付属の特殊(ルミエール、アクリエール)絞りを 使うとユニークなボケ味を楽しめるとてもユニークなレンズです。

今回、どの絞りを使ったかなどがわかるように記載して、以下写真をアップいたします。

アクリエール絞り

ルミエール絞り

アクリエール絞り

標準絞り

標準絞り

 解放
 


 解放
 
 標準絞り

 アクリエール絞り

 アクリエール絞り

 アクリエール絞り

あえてピントを外せば、ちょっとデザインチックな描写も楽しめそうです。

 アクリエール絞り

 標準絞り

 アクリエール絞り

 解放


 標準絞り

こういう描写は好みが分かれるところだと思いますが、自分はこんなキワモノレンズが大好きで、
いっぺんに気に入ってしまいました。
今後は、被写体や現像処理を変えたりして、いろいろ試しながら楽しみたいと思います。

最後に、 Lomography Achromat Art Lens 64mm F2.9をつけたK-1の写真をアップいたします。


外観はあまりかっこよくありませんが、真鍮が渋い色になるまで、使い込めればいいなあと思います。

2017年3月4日土曜日

早咲き桜

毎年楽しみにしている早咲き桜である河津桜を、今年もちょうど満開の時期に撮影に出かけることができました。

このブログを開始してから毎年どのレンズで河津桜を撮ろうか迷い、過去3年に撮った写真を確認したら
3年前はFA100mm macroとDA200mm、2年前はリケノン3姉妹、昨年はDA55mmで撮影していました。
今年は、K-1に3本のカールツァイスを持参して撮影することにしました。

結果として今回を含めて過去の写真を振り返ると、 3年前のFA100mm macroとDA200mm(+K-3)で撮影した写真が
一番河津桜を魅力的に撮らえていましたが、それはともかく今年の写真をアップいたします。

どのレンズで撮ったかわかるように、各写真には画角を記載いたします。

 25mm

 25mm


 85mm

 85mm

 50mm

 50mm

 この後、お花見エリアを離れて、湖の畔に移動しました。

 50mm

水辺では、まだたくさんの冬の水鳥がのんびりと何かをついばんでいました。

 50mm

毎年なんとなく撮ってしまう、お花見エリアを背景にしたススキの写真。

 50mm

 50mm

この後、またお花見エリアに移動。

 25mm

 25mm

 25mm

本当にカミソリピントのプラナー85mmですが、絞るとものすごい解像感が得られることに気がつき、
最後に、プラナー85mmでそれなりに絞って河津桜を撮影して帰途につきました。


 まだ2月でしたがとても穏やかな日で、春の訪れを感じさせてくれる一足早いお花見撮影でした。