先日、食と環境を考える映画祭の一環として「もったいない」という映画を観てきました。
映画をみるのに先立ち、このあたりの中古カメラ屋さんに行ったことがなかったので、
あらかじめ下調べしてあった「世紀堂」というお店に行ってみましたが、
なんと土曜・日曜休みで、自分の休日には入れないことがわかって、がっかりしました。
その後、映画を鑑賞しました。
先進国の食料の約40%は、人の口にはいることなく廃棄されているのは知っていましたが、
それを目の前で実際に見せられると、本当に「もったいない」と感じる衝撃的な内容でした。
映画鑑賞後に、街中を少しぶらぶらしていて、外装がちょっと洒落た炉ばた焼のお店を発見。
「もったいない」を実感した直後でしたが、炉で焼いてもらうおいしい料理を思いながら1枚撮影。
自宅に帰る頃には、ひときわ綺麗な夕焼けを見ることが出来ました。
少しだけコントラストをあげた処理をしていますが、ホワイトバランスCTEでの撮影で、
夕焼け部分は、ほぼ見た感じと同じような色が出せていると思います。
興味が多いからか、写真関連の店やイベントで
返信削除行きたくても休日が合わないことって多いですよね
それで残念な思いをしたことは何度も・・・・・・(汗)
寝熊さん、どうもこんばんわ!!
返信削除また、コメントいただき、どうもありがとうございます。
確かにそのとおりですね。
なにかをやろうと思いたったときに、やれないと本当にがっかりですよね・・・(^_^;。
こんばんは!
返信削除土日が休みのカメラ屋さん…商売は大丈夫なのでしょうか?
お目当てのレンズやカメラがおありなのでしょうか。
ちょうど先週末に東京出張だったので銀座の「世界の中古カメラ市」も覗いてきましたよ。
気になるカメラがあったのですがちょうど良い出物を見つけたのでついつい買ってしまいました!
またしてもフィルムカメラです。しかも二眼レフのMamiya C220という巨大なカメラです。
また中判カメラが増えてしまいました(^o^;)
里人さん、どうもこんばんわ!!
返信削除中古カメラ屋には、とりあえずどのようなものがあるかを見てみたかったという気持ちで出かけました。
ただ、今でもLXは実際に撮るかどうかは別にして、
67等の大判を除く、かつてのPENTAXのフラグシップを入手したいという気持ちで、いまでもいつかは入手したいカメラではあります。
銀座の「世界の中古カメラ市」のことは、インターネットのニュースで見て、たいへん興味を持っていました。
そういえば、KかM42マウントの安いロシアレンズには、ちょびっと興味があります・・・(^_^;.
Mamiya C220、少し調べてみました。
1968年発売の6×6判の2眼レフカメラなのですね。
世界唯一のレンズ交換可能の二眼レフカメラ との記載も見つけました。
6×7判の1眼レフカメラのPENTAX67の大きさは、一応知っておりますので、
6×6判の2眼レフとっは、どれだけ大きいのか、想像するだけでびっくりです。
また、他のカメラとの対比お写真や、実際に撮られたお写真のアップを、
楽しみにお待ちしております・・・(^_^)/。