先日、花博2014_part1で紹介した、屋外でおお伸ばし写真が展示されていた(下記写真参照)
写真の撮影者である写真家、青木遥香さんの写真展「Harucamera」を観に行ってきました。
写真展「Harucamera」は、手打蕎麦naruというお蕎麦屋さんのギャラリーで展示されていました。
お店の入り口には、写真展「Harucamera」のチラシが・・・。
2階のお店に上がる階段には、アートちっくな色々なオブジェがいろいろ置いてありました。
さすがギャラリーのあるお蕎麦屋さんだと、とても感心しました。
まずは、「手打蕎麦naru」さんで、豆乳蕎麦というお蕎麦をいただいてから、
奥のギャラリーに向かいました。
さすが、お蕎麦屋さんのギャラリーだと思わせる佇まい(壁画)です。
ギャラリーの中には、ちょうど青木遥香さんもいらっしゃいました。
青木遥香さんは、まだとても若いとても美しい女性フォトグラファーで、ちょっとドキドキしながら、
少しだけお話を伺いました。
(花博はまだ見られていないとか、カメラはD800を使われているとか・・・)
今回の写真展では、手打蕎麦naruのスタッフをモデルに写真を撮られたのだそうです。
写真展を観た帰り道では、おおきなゴリラを発見しました。
この近くには「BOOKS AND PRINTS」もあり、このあたりは、とてもアートにあふれた場所であると再認識するとともに、
自分自身いろいろと触発された1日だったように感じました。
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