浜名湖花博2014(ガーデンパーク会場)が先日開幕しました。
ガーデンパークは、(無料で)これまで月に1度以上は定期的に訪れていましたが、
花博準備で閉鎖中だったため、3ヶ月ぶりくらいに訪れました。
早速、除幕式(テープカット)にも参加しました。
(知事や市長が、テープカットに参加していました・・・。)
久しぶりのガーデンパークは、とても気持ちよかったです。
花博2014のため、会場内のあちこちで、これまでにないオブジェに出会いましたが、
10年前の花博と違って、とても手作り感にあふれたものが、良い意味で暖かく感じました。
最初は、この時期にきれいなシバザクラの綺麗な場所に移動して撮影しました。
一面のシバザクラの中に咲くタンポポや、小さな花壇がとても綺麗でした。
次に百花園に移動しました。
久しぶりに見る、百花園に咲く花々も、とても綺麗でした。
これはサフランモドキという花だそうです。
百花園にも、いつもはない色々なオブジェがありました。
まずは、蜂の巣のようなケースに入った蜂の巣(蓮?)のようなオブジェ。
次は花の鉢を飾ったオブジェ。
次は、野生の鹿かと思いきや、 鹿のオブジェでした。
こちらは、青空図書館ですが、これはいかにもという感じで、
背広をきた男性など、いかにもサクラっぽいですが、まあ生きたオブジェというべきでしょうか?
百花園に咲く桜も綺麗でした。
こちらは、オオシマザクラです。
次は、八重紅しだれです。
百花園のいたるろころに、地元浜松の写真家:青木遙香さんの写真がおお伸ばしで、
色々な場所に屋外展示されていました。
その爽やかな写真が、百花園の花々と、とてもよくマッチしていました。
ちょっと羨ましいですが、地元で活動されていて、かげながら応援してあげたくなります。
今回は、百花園までで、次回は花の美術館からpart2までつづきます・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿