2015年7月31日金曜日

海へ・・・

海の写真を撮りたくなり、いつもの砂丘に出かけました。
持参したのは、PENTAX:smcDA18-50mmF4-5.6DC WR REをつけたK-S2と、
sigma:APO70-300mmF4-5.6DG MACROをつけたK-3です。


最初は、梅雨の季節にだけ現れる大きな水たまりのある砂丘の風景です。
この水たまりがなかなか風情があって、この時期自分のとても好きな景色です。




水たまりの間をすり抜けるように移動しながら、少し砂丘らしい風景も撮影しました。


水たまりを越えて歩いていくと、いつもの海が見えてきました。


丘を越えて海が近づいた後、すこし浜辺らしい流木を撮影。



いつものようにここの海は風が強く波も高く、自然の脅威に少しおののきながら、しばらく海には近づけずに、遠くから海の風景を撮影しました。




しかし、中にはそんなことを気にも留めずに、浜辺で横になって瞑想する若者もいました。


自分も恐る恐る海へと近づき、やってくる波の撮影に挑戦しました。





この後、ダッシュして逃げましたが、自分もカメラも結構な波しぶきを浴びてしまったことは、写真からはわかりづらいでしょうか?
自宅に帰ってから、カメラとレンズを、水に塗らしたティッシュで丁寧に拭き掃除したことはいうまでもありません。

この後は海から離れ、また陸の方へと向かいました。
自分が丘を越えて振り返ると、お子さんを連れたカップルが、丘の上から海を眺めていました。



この家族が、このあと海の方まで近づいて行ったのか、ここでしばらく眺めてから引き返したのかは自分にはわかりません。

最初の写真を撮影したあたりに帰ってきたときには、気の小さな自分は心底ほっとしました。
とりあえず、夏の海を撮影したということだけで、当初の目的を達成して満足したといった1日でした。

2015年7月25日土曜日

試写

発売されてからずっとほしかったK-S2、とうとう買ってしまいました。
K-3同等の素子、(K-3よりも)小型軽量、防塵・防滴、バリアングル液晶・・・、とK-3とは別に気軽なスナップ用にほしかったものです。
「物欲に負けた」言われても仕方がありません・・・。
ただ、(ist-D→)K-7→K-5→K-3→K-S2ときて、最後にフルサイズのK-1(?)を買ったら、カメラは本当に打ち止めにしようと考えています。
その後は、可能な範囲でレンズに投資しして、撮影用途に応じて上記カメラを使い分けられればいいなあとか考えています。
分不相応なのは十分承知ですが、自分にはこれしか趣味がないので、(神様に)許しを乞いたいとまじめに思っています。

今回は、K-S2と一緒にキットで購入したDA18-55mmF4-5.6DCWRREをK-S2につけて、いつもの花の公園に試写に出かけました。

記念すべき、最初の撮影は、いつもの花の公園で、楽しく出迎えてくれたモグラくんです。


(自分が一番よく撮る)花の写真をなんとなく撮影。
可もなく不可もなくといった印象です。


百花園の入り口。


この日は、三脚を持参していたため、NDフィルターも使って、なんとなく人工の滝をスローシャッターで撮影してみました。



あとは、なんとなくいつもの公園の風景をぶらぶらしながら撮影しました。










最後に、少し夏らしく、ひまわりフィールドを撮影しました。



K-S2の印象は、K-3と比較すると、やはりカメラとしての質感に少し物足りなさを感じましたが、その写りは、
K-3同様、レンズの魅力を最大に引き出してくれる素晴らしい写りをしてくれると思いました。

それでK-3ほど気を使わずに、気軽に持ち出せるのが本当に嬉しいです。
(例えば雨天撮影時は、完全防滴単焦点レンズ2本を使った)K-3との2台体制撮影も十分楽しめそうです。

また(smc)DA18-55mmF4-5.6DCWRREは、(自分はズームは基本キットレンズしか買わない主義ですが)たいへんクリアで、なかなかシャープで、
今後スナップ用途では、十分すぎるほど活躍してくれそうだと感じました。

この日はこの後、ひまわりフィールドの奥にみえる野外ステージで、同僚がバンドライブをやっていたため、
ひまわりフィールドを撮影後に同僚のライブを鑑賞して帰途に着きました。

新しいカメラとレンズでの試写も楽しく、ライブもたいへん盛り上がって、ダブルで楽しい1日でした。

2015年7月20日月曜日

浜名湖の真ん中で・・・

浜名湖の真ん中に、半島のように突き出た場所があり、その半島の先端部あたりに小さな山があります。

浜名湖の周辺をドライブすることは時々ありますが、なんとなく浜名湖の真ん中から、周辺を眺めてみたくて、
その大草山という名前の小さな山の展望台にいきました。

ただぼんやり眺めてみるのが目的だったこともあり、持参したのはK-5のキットレンズとして購入したDA18-135mmをつけたK-3です。

最初は、展望台から見渡した周囲の風景です。

まず北方向の奥浜名湖方面です。



次は西方向の対岸の湖西市が少しみえている風景です。


次は南方向の海側です。いつも行く花の公園の「きらめきタワー」も小さく写っています。


東の方向には市街地があり、浜松のシンボルタワー「アクトシティ」も見えていました。


休日の浜名湖は、遊覧船で観光する人や、水上バイクで遊ぶ人、近くの遊園地からロープウェイでこちらに向かって来る人など様々でしたが、
自分はお金はかけずに、ただのんびりと風景を眺めて楽しみました。





ここの展望台は、このあたりでは「恋人達の聖地」とも呼ばれているそうで、何組かのカップルが、
やはり浜名湖の風景を眺めて楽しんでいました。


しばらく風景を眺めた後、2階の喫茶室へと移動しました。

喫茶室は普通のお店と思っていましたが、ただ自動販売機がおいてあるだけで、セルフサービスで、
適当に好きなドリンクを飲んで楽しむことができる部屋でした。



喫茶室の隣には、オルゴールミュージアムがあります。
オルゴールミュージアムに入るにはお金がかかるため、中には入らず、小さな窓から隣のオルゴールミュージアムの雰囲気だけ楽しみました。



この部屋の自動販売機でカフェオレを一杯購入し、窓辺でカフェオレを飲みながら少し休んでから、
この日はそのまま帰宅することにしました。


長年の夢・・・

楽しみにしていた今年のペンタックスリコー写真年鑑がやっと届きました。


そして、とうとうペンタックスリコー写真年鑑に掲載された自分の写真を見ることが出来ました。



写真タイトルは「枯葉」です。

年鑑に掲載されている他の方の写真を見た後で自分の写真をみると、他の方がみんなたいへん丁寧に写真を撮られているため、
自分の写真はたいへん見劣りがして、少し恥ずかしくなってしまいましたが、
それはともかく、自分が写真を撮り始めてから、ず~と憧れていた「ペンタックスリコー写真年鑑への掲載」の夢がかない、
ほんとうにほんとうに嬉しくて感動しました。

これで、自分のフォトライフには、ひとつの区切りがついたと感じます。

これからのフォトライフは、まるで余生のように、ますます「きままなもの」になりそうですが、
それでも今後も写真は撮り続けていきたいと思っておりますので、
ひきつづきお付き合いいただけましたら、たいへん幸いに存じます・・・。

2015年7月11日土曜日

八月の鯨

およそ1ヶ月前に予約しておいた古本を購入しに、珈琲の飲める古本屋さん「八月の鯨」に行くことにしました。
そのとき持参したカメラはK-7 with COLOR-ULTRON50mmF1.8です。

途中アートクラフトショップ1334+に立ち寄りましたが、あいにくのお休みで、外から中のクラフトを何枚か撮影させていただきました。







次の写真は、窓の写りこみを利用した自称「擬似多重露光写真」です。


1334+を後にして、途中美術館の前を通った時に、展示中のマリー・ローランサンのポスターを撮影。



マリー・ローランサンの描いた女性に癒されつつ、ポスターだけみて満足し、「八月の鯨」へ移動しました。

「八月の鯨」に到着し、また内部での写真撮影の許可を得て、今回はカラーウルトロンを使って、何枚も写真を撮らせていただきました。


 
 

壁に飾ってある額絵を、どうやって調達したかを店主に尋ねたところ、昔集めたロックアルバムのレコードジャケットを入れてあるとのこと。
また、額絵の中には、まだレコードも入っているとのことで、そのような感性に、とても新鮮な驚きを覚えました。
 

次の写真は、店内からみた自分の乗ってきた自転車を撮影したものです。
20年以上のっている自転車ですが、すだれごしにみると、ちょっとかっこよく見えました・・・(^_^;。




予約してあった本を購入した後、いつものように珈琲を注文し、珈琲を飲みながら本を読んでいましたが、
この日は、何となく店主と世間話(仕事を始めたいきさつとか・・・)を始めたら、2時間以上話込んでしまいました。
置いてある古本の趣味が自分ととても合っていて、そんなこともあって、ついつい話がはずんでしまいました。

話を終えて、お店を後にした頃には、まだ長い日も沈みかけており、帰りにはとてもきれいな夕焼けが見えていたので、
ちょうどお城の天守閣を少し入れて夕焼けの写真を撮影し、この日は帰途につきました。