最近すこしご無沙汰していましたが、いつもの湖畔公園に野鳥の様子を少し見に行ってきました。
最初はカワセミさんの住処ですが、ここにはカワセミを狙っている10人近くの鳥撮りさんが、大砲を並べていました。
自分も少しだけ近くからカワセミを狙ってみましたが、なかなか現れる気配はなく、たまたまやってきた2羽のアオサギさんを
それぞれ続けて撮影しました。
2羽のアオサギは、一緒に飛んできたのですが、1羽は樹にとまり、1羽は下の川に舞い降りたのですが、
舞い降りる(た)瞬間をそれぞれ撮影しました。
カワセミを狙うのは早々に諦めて、次にいつものカワウの場所に移動することにしました。
移動途中、オオヨシキリの声がにぎやかでしたが、1羽の姿を発見して撮影しました。
途中で意味もなく、なんとなく野良猫を撮影。
いつものカワウの場所で、いつものカワウを撮影。
風がとても強くて、カワウのいる場所では、少し波しぶきも見られました。
この日は、この場所もなんとなく早々に諦めて、先へと移動しました。
移動途中で、いつものカワウの場所を、別角度から撮影しました。カワウの姿は少なかったです。
公園の中央付近にある休憩所の屋根にカラスがとまっていましたが、風に立ち向かうように羽を広げた瞬間を
なんとなく撮影しました。
ここも早々に立ち去り、次に、この日なんとなく行って見たいと思っていた森への入り口へと移動しました。
森の入り口では、何度か、色々な野鳥を撮影したことがあるので、なんとなく入り口で立ち止まって様子をみていましたが、
理由は不明ですが、森の上空を、ツバメの大群が旋回するように飛んでいたので、なんとなく撮影しました。
森の入り口で、撮影をしていたら、ひとりの人が通り過ぎて行き、どんどん森の中へと入っていきました。
そういえば不思議なことながら、自分は森の中へ入ったことがなく、なんとなく引き寄せられるように森の中へと自分も入って行くことにしました。
そうしたら、森に入ってすぐあたりのところで、さまざま種類の野鳥の鳴き声が聞こえて、しばらくそこで立ち止まって、
野鳥の姿を探しました。
最初に見つけたのは、小さなきつつきコゲラくんでした。
撮影には成功しましたが、ISO感度を上げるのを忘れて、遅いシャッターで撮影したため、手ぶれは起こしていないのですが、
撮影する瞬間に、コゲラくんが動いたため、少しぶれた写真になってしまいました。
次も数羽のコゲラくんの姿を確認。その1羽を撮影しました。
最初はサンヨンで撮った状態そのままの写真です。2枚目はそれをトリミングした写真です。
ISO6400での撮影だったため、トリミングしたものは、やはりかなり解像感が損なわれています。
次に見つけたのは、シジュウカラでした。
体が少し丸っこく感じて、最初一瞬「ヒガラかな」と何となく思ったのですが、後で家に帰って調べたところ、
喉もとの黒いラインがおなかまで伸びていたので、やはりシジュウカラだとわかりました。
次も、最初はサンヨンで撮った状態そのままの写真です。2枚目はそれをトリミングした写真です。
ISO6400での撮影だったため、これもトリミングしたものは解像感が損なわれています。
鳴き声から、もっとたくさんの野鳥がいるのはわかったのですが、しばらくすると野鳥の声が聞こえなくなり、
とりあえず、もっと森の中へと入ってみることにしました。
森の中の道は、次のような感じです。
(サンヨンしか持っていなかったため、一部の切り取り写真しか撮れませんでしたが・・・)
森の中の道を進んでいくと、周囲から「カサカサ」という、何かの大群が移動する音が聞こえ、なにごとかと、少しびびってしまいました。
(一瞬なんとなく、インディージョーンズの世界に入り込んだ気分でした・・・(^_^;)
その音は、ほとんどが5mm程度の小さな子供アカテガニが、人の気配を察知して、物陰に隠れるときに発生しているものだと判明しました。
そのアカテガニの写真も撮ってみました。
子供アカテガニは白い体をしていますが、最初は大人になりかかった10mm程度の大きさのアカテガニです。
次は、物陰に隠れてこちらの様子を窺っている大人アカテガニの写真です。
ほとんどがすぐに物陰に隠れて、すぐ姿を見失ってしまうのですが、次は全体をとらえた大人アカテガニです。
森の中の道を進んでいくと、結局100m程度で住宅街にでたので、また引き返してきました。
森の入り口あたりに戻ってくると、そこの田んぼには、人の気配をあまり恐れないアカテガニの姿を
たくさん確認することができました。
そろそろ帰ることにしましたが、いつもはもと来た道を引き返すことが多いのですが、この日はなんとなく、
小さな湖を一周して帰ることにしました。
道すがら、オオヨシキリの鳴き声は、たくさん確認することができました。
帰り道では、野鳥にあえることは期待していませんでしたが、途中、地面を歩くムクさんの姿を確認して1枚撮影しました。
もう少し行ったところで、たくさんのメジロさんの鳴き声を確認して、少し立ち止まって、メジロさんの姿を探して1枚撮影しました。
同じ場所で、シジュウカラの姿も確認。 シジュウカラも1枚撮影しました。
この日は、珍しい野鳥には出会えませんでしたが、それでもたくさんの野鳥の撮影に成功したので、やはり満足した日となりました。
また、この公園での初めての森の中での体験は新鮮で、この湖畔公園の奥深さを改めて認識して、また来るのを楽しみに、
ようやく帰途につきました。
主に季節の花や野鳥の写真を中心にアップしている写真専用ブログです。 Still lifeというハンドルネームは、自分の好きな作家池澤夏樹さんの芥川賞作品名にちなんで使わせていただいています。 ブログにアップした写真を選別して、Flickrにアップしていますので、もしよろしければご覧ください。 https://www.flickr.com/photos/ryuji_2480/
自己紹介
2014年6月29日日曜日
2014年6月21日土曜日
花博閉幕
先日、花博2014がとうとう閉幕しました。閉幕する前日、妻と一緒に名残を惜しみながら、花博会場をぶらぶらしてきました。
以前書いたように、最初カメラを持参するか迷ったのですが、結局記念写真も撮れるよう三脚も持参し、花博の最後はFA43mm1本だけを使って、
ブラブラしながら、なんとなくスナップ写真を撮影しました。
最初は、会場に入っていつも目に付く、自分にはとても眩しく感じられる花壇の写真です。
その後、ガーデンエリアに移動しました。
ガーデンエリアに移動する途中の橋の上で、いつもは飾られていないプランターの多肉植物を撮影しました。
ガーデンエリアでは、妻にパーマカルチャーなガーデンなどを紹介しながら、ぶらぶらガーデンを見ました。
このガーデンも、花博が終われば撤去されるものと思われます。
ガーデンエリアにも、変わった花やオブジェがありました。
次は樹に抱かれた海がめのオブジェです。
海がめの自然に抱かれるような姿が、とてもよい作品だと感じました。
次は妻と一緒に「なんという花だろう」と話しながら撮影した1枚です。
次は浜松市のユルキャラ、出世大名家康くんです。
ちょんまげはうなぎ、袴はピアノの鍵盤、といった風に浜松の特徴を現しているそうです。
お昼前に到着したため、いったん少し戻って昼食をとりました。
昼食は、同じ県内のB級グルメ、富士宮やきそばを初めて食べました。
麺が太くて、たいへんコシがあるのが特徴のようで、なかなかおいしかったです。
午後は、百花園から花美の庭方面に行きました。
百花園から花美の庭にかけて、色々な種類のあじさいがありました。
自宅から、結構離れた「あじさい寺」とかに行かなくても、ただ色々なあじさいを見るだけなら、ガーデンパークでも十分なようです。
以下、そのあじさいの写真を列挙してアップいたします。
最後のあじさいは、葉っぱが柏の葉に似ているので「カシワバアジサイ」というのは覚えていました。
鮮やかな芝桜の季節に始まった花博は、しとやかなあじさいの季節に終わるのだなあと、少ししみじみ感じていました。
他にも色々な花がいつもながらとても鮮やかでした。
次はゼラニウムです。
次は何という花か正確にはわかりませんが、妻も「コヒマワリだ。」といっていたので、一般的にコヒマワリで通じるのかもしれません。
花美の庭の奥には、小さなお地蔵さんがあったのに初めて気がつき、なんとなく1枚撮影。
花美の庭を見た後は、百花園は通らずに脇の道を通って帰り路につきましたが、途中の竹やぶでは、
竹と百合の組み合わせの風景が、とても風情があるように感じました。
いよいよ最後になり、北ゲート付近に車を駐車していましたが、そのまま北ゲートに向かうのが名残惜しくて、
少し遠回りをして、南ゲート方面をまわって駐車場に向かうことにしました。
途中の花壇の中にあったオブジェが、とてもかわいらしくて「このオブジェも、花博がおわれば撤去されるのかなあ」などと考えながら
1枚撮影しました。
最後は「いよいよ最後だ。」と思いながら振り返ってみた広い花壇の風景です。
最初の頃は人ごみにあふれていましたが、最後は人影もまばらで、最後の盛り上がりのような雰囲気はなく、
花博というお祭りイベントが静かに終わりを告げているように感じられました。
花博が終わって、いつものガーデンパークが再開するのは1ヵ月後のようです。
そうしたらまた、いつものガーデンパークで、時々聞こえる鳥の鳴き声の中で、静かに花の写真を撮る日々に戻ります。
以前書いたように、最初カメラを持参するか迷ったのですが、結局記念写真も撮れるよう三脚も持参し、花博の最後はFA43mm1本だけを使って、
ブラブラしながら、なんとなくスナップ写真を撮影しました。
最初は、会場に入っていつも目に付く、自分にはとても眩しく感じられる花壇の写真です。
その後、ガーデンエリアに移動しました。
ガーデンエリアに移動する途中の橋の上で、いつもは飾られていないプランターの多肉植物を撮影しました。
ガーデンエリアでは、妻にパーマカルチャーなガーデンなどを紹介しながら、ぶらぶらガーデンを見ました。
このガーデンも、花博が終われば撤去されるものと思われます。
ガーデンエリアにも、変わった花やオブジェがありました。
次は樹に抱かれた海がめのオブジェです。
海がめの自然に抱かれるような姿が、とてもよい作品だと感じました。
次は妻と一緒に「なんという花だろう」と話しながら撮影した1枚です。
次は浜松市のユルキャラ、出世大名家康くんです。
ちょんまげはうなぎ、袴はピアノの鍵盤、といった風に浜松の特徴を現しているそうです。
お昼前に到着したため、いったん少し戻って昼食をとりました。
昼食は、同じ県内のB級グルメ、富士宮やきそばを初めて食べました。
麺が太くて、たいへんコシがあるのが特徴のようで、なかなかおいしかったです。
午後は、百花園から花美の庭方面に行きました。
百花園から花美の庭にかけて、色々な種類のあじさいがありました。
自宅から、結構離れた「あじさい寺」とかに行かなくても、ただ色々なあじさいを見るだけなら、ガーデンパークでも十分なようです。
以下、そのあじさいの写真を列挙してアップいたします。
最後のあじさいは、葉っぱが柏の葉に似ているので「カシワバアジサイ」というのは覚えていました。
鮮やかな芝桜の季節に始まった花博は、しとやかなあじさいの季節に終わるのだなあと、少ししみじみ感じていました。
他にも色々な花がいつもながらとても鮮やかでした。
次はゼラニウムです。
次は何という花か正確にはわかりませんが、妻も「コヒマワリだ。」といっていたので、一般的にコヒマワリで通じるのかもしれません。
花美の庭の奥には、小さなお地蔵さんがあったのに初めて気がつき、なんとなく1枚撮影。
花美の庭を見た後は、百花園は通らずに脇の道を通って帰り路につきましたが、途中の竹やぶでは、
竹と百合の組み合わせの風景が、とても風情があるように感じました。
いよいよ最後になり、北ゲート付近に車を駐車していましたが、そのまま北ゲートに向かうのが名残惜しくて、
少し遠回りをして、南ゲート方面をまわって駐車場に向かうことにしました。
途中の花壇の中にあったオブジェが、とてもかわいらしくて「このオブジェも、花博がおわれば撤去されるのかなあ」などと考えながら
1枚撮影しました。
最後は「いよいよ最後だ。」と思いながら振り返ってみた広い花壇の風景です。
最初の頃は人ごみにあふれていましたが、最後は人影もまばらで、最後の盛り上がりのような雰囲気はなく、
花博というお祭りイベントが静かに終わりを告げているように感じられました。
花博が終わって、いつものガーデンパークが再開するのは1ヵ月後のようです。
そうしたらまた、いつものガーデンパークで、時々聞こえる鳥の鳴き声の中で、静かに花の写真を撮る日々に戻ります。
2014年6月15日日曜日
コゲラくんとキビタキくん
先日、市内でこれまでに行ったことのない野鳥スポットをweb上で探して、いつもの森林公園よりも
もう少し先にある鳥羽山公園という公園に、野鳥撮影に出かけました。
鳥羽山公園は、小さな山の上に昔は鳥羽山城という山城があったという城跡公園です。
小さな小山の中腹の駐車場に車を止めて、山頂付近の公園に向かいました。
山頂が見えてきた頃に、ベンチを発見したので、まずはベンチを背景にマーガレットを撮影しました。
山頂広場で、まずはどんなところかブラブラとしながら櫓跡から町の景色を眺めたりしていました。
広場には、たくさんのモンキアゲハが飛んでいたので、とりあえずモンキアゲハの撮影に挑戦、ピンボケですが1枚だけ撮影に成功しました。
その後、野鳥のいそうなところを探して周辺を探索したところ、あまり野鳥がいそうなところは少なかったのですが、
周辺の小さな広場にある幹の直径が2mを超えているのではと思われる、1本の大きな樹からさまざまな種類の野鳥の声が聞こえてきたので
この樹の前で待って、野鳥を狙うことにしました。
とても威厳のある樹だったのですが、 サンヨンレンズ1本しか持っていなかったため、撮影可能な一番後ろまで下がって撮影した樹の幹の写真です。
樹の前でずっと野鳥が出てくるのを待っていたのですが、ずっとバラエティあふれる野鳥の声に癒されはしていたものの、
野鳥の姿は、さっぱり確認することができませんでした。
待つこと45分くらいした頃に、やっと1羽の野鳥が出てきてくれて撮影しましたが、 小さなきつつきコゲラくんでした。
その後、また何の鳥も現れてくれず、そろそろ諦めて帰ろうかと考えていた頃、1羽の野鳥が、この樹の前にある小さな広場のベンチに
舞い降りてくれました。
それはなんと、自分がずっと会いたくて仕方のなかったキビタキくん(♂)ではないですか!!
嬉しくて嬉しくて、ドキドキしながら数枚の撮影に成功しました。
夏鳥のキビタキはヒタキ類で、冬鳥のジョウビタキやルリビタキは小型つぐみ類ですが、同じ”ビタキ”という名前がつくためか、
その雰囲気というか、たたずまいというか、ちょっと小首をかしげてこちらを見る姿など、 ジョウビタキやルリビタキによく似ているように感じました。
あとで調べてみると、小型つぐみ類は樹からよく舞い降りるけれど、ヒタキ類は樹から舞い降りることは少ないとの記載を見つけましたが、
この日はなんとラッキーなことだったかと、改めて嬉しく感じました。
サンヨンを買ったおかげか、今年は初めての鳥に出会えることが多く、野鳥の神様が与えてくれたプレゼントのように、また感じてしまいました。
キビタキの撮影に成功して、この日も満足して帰宅の路につくことにしました。
帰り際に遠くからみかけたハルジオン(ヒメジオン?)がとても綺麗で、また1枚撮影しました。
帰り道に、いつもの森林公園にも少しだけ立ち寄りましたが、野鳥にはであえず、ササユリ(?)の後ろ姿を1枚だけ撮影し、帰宅することにしました。
もう少し先にある鳥羽山公園という公園に、野鳥撮影に出かけました。
鳥羽山公園は、小さな山の上に昔は鳥羽山城という山城があったという城跡公園です。
小さな小山の中腹の駐車場に車を止めて、山頂付近の公園に向かいました。
山頂が見えてきた頃に、ベンチを発見したので、まずはベンチを背景にマーガレットを撮影しました。
山頂広場で、まずはどんなところかブラブラとしながら櫓跡から町の景色を眺めたりしていました。
広場には、たくさんのモンキアゲハが飛んでいたので、とりあえずモンキアゲハの撮影に挑戦、ピンボケですが1枚だけ撮影に成功しました。
その後、野鳥のいそうなところを探して周辺を探索したところ、あまり野鳥がいそうなところは少なかったのですが、
周辺の小さな広場にある幹の直径が2mを超えているのではと思われる、1本の大きな樹からさまざまな種類の野鳥の声が聞こえてきたので
この樹の前で待って、野鳥を狙うことにしました。
とても威厳のある樹だったのですが、 サンヨンレンズ1本しか持っていなかったため、撮影可能な一番後ろまで下がって撮影した樹の幹の写真です。
樹の前でずっと野鳥が出てくるのを待っていたのですが、ずっとバラエティあふれる野鳥の声に癒されはしていたものの、
野鳥の姿は、さっぱり確認することができませんでした。
待つこと45分くらいした頃に、やっと1羽の野鳥が出てきてくれて撮影しましたが、 小さなきつつきコゲラくんでした。
その後、また何の鳥も現れてくれず、そろそろ諦めて帰ろうかと考えていた頃、1羽の野鳥が、この樹の前にある小さな広場のベンチに
舞い降りてくれました。
それはなんと、自分がずっと会いたくて仕方のなかったキビタキくん(♂)ではないですか!!
嬉しくて嬉しくて、ドキドキしながら数枚の撮影に成功しました。
夏鳥のキビタキはヒタキ類で、冬鳥のジョウビタキやルリビタキは小型つぐみ類ですが、同じ”ビタキ”という名前がつくためか、
その雰囲気というか、たたずまいというか、ちょっと小首をかしげてこちらを見る姿など、 ジョウビタキやルリビタキによく似ているように感じました。
あとで調べてみると、小型つぐみ類は樹からよく舞い降りるけれど、ヒタキ類は樹から舞い降りることは少ないとの記載を見つけましたが、
この日はなんとラッキーなことだったかと、改めて嬉しく感じました。
サンヨンを買ったおかげか、今年は初めての鳥に出会えることが多く、野鳥の神様が与えてくれたプレゼントのように、また感じてしまいました。
キビタキの撮影に成功して、この日も満足して帰宅の路につくことにしました。
帰り際に遠くからみかけたハルジオン(ヒメジオン?)がとても綺麗で、また1枚撮影しました。
帰り道に、いつもの森林公園にも少しだけ立ち寄りましたが、野鳥にはであえず、ササユリ(?)の後ろ姿を1枚だけ撮影し、帰宅することにしました。
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