インフルエンザを発症する前日、1日だけ浜松祭りを楽しむことができました。
浜松祭りといえば、昼間は子供たちにとっては、凧揚げが楽しみだと思いますが、
自分は、いつもの出店に出かけて、昼間からいっぱい飲むのが、いつものお楽しみです。
まずは、インカ料理のパクムトとパパレジェナを食べながら、
この日だけは特別の地ビール:ジャーマンピルスで乾杯しました。
まだ、少し食べ、飲みたりなくて、韓国料理のトッポギとマッコリも追加で注文しました。
街中でも、お祭りムードが漂っていました。
時間は経過して、夕方となり、今度は夜の練りや屋台引き回しを待つ子供たちが、
生き生きとして、始まりを待っていました。
そろそろ夜の部の始まりです。夜の部は、大人たちも嬉々として楽しんでいるようでした。
しかし、なんといってもこの地域の女の子たちにとっては、屋台に乗ってお囃子をするのが、
きっと晴れ舞台であり、きっと大きくなってからも、よい思い出になることだと思います。
自分は、道端に座って、写真を撮りながらお祭りをのんびり眺めていましたが、夜もふけてきたので、
時間を見計らって、そろそろ帰ることにしました。
最後は、道端の夜店で、リンゴ飴を待つ女の子です。
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