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2018年5月5日土曜日

浜松まつり

今年のGWも特に予定がなく、例年通り浜松まつりを楽しむことにしました。
そんな祭りの雰囲気をなんとなくアップいたします。

今回持参したのは、DA16-85mmをつけたKPです。

最初は、いつもの通り駅前のお祭り広場会場です。


 広場では、地元のラジオ番組が生放送をしていました。


ちょうどこの番組に、今年のミス浜松、ミス浜松まつりの方がでてきて、人混みの後ろから
選ばれた3人を、なんとか撮影しました。
LVでの撮影でしたが、 LVでは顔認識をしてくれてたいへん助かりました。
LVでは(瞳AFはまだ無理だと思いますが)顔認識をすることができると初めて知り、ちょっと嬉しかったです。


食事会場へ移動。法被を着た親子。


 なんとなく風景のスナップ。

 

 食事は、世界の出店という会場で、まずはいつものインカ料理のパクムトと地ビール。


 食事開始前に撮りそびれて、食べかけ写真でたいへん失礼いたします。


その後、エジプト料理のミックスケバブサンドとまた別の地ビールを。



食事をして、しばしのんびりした後いったん帰宅することに・・・。
帰宅前に、食事会場を上から撮影。


その後、夕方にまた出かけました。
今年は少し上の方から高見の見物をしてみることにしました。

途中、街中を通る際に遭遇した、練りをする人たち。




高みの見物会場に到着して、しばし御殿屋台の引き回しの開始を待つことにしました。


 御殿屋台の引き回しが開始。



ようやくトワイライトゾーンの時間帯に。
(雰囲気を出すためにマイナス補正をしています。)


ようやくこれから撮ろうと思ったら、高みの見物会場で「広場を閉園するので、皆様気をつけてお帰り下さい。」
とのアナウンスが・・・。
がっかりして、あとちょっとだけ望遠側で撮影して、ぶらぶら帰宅することにしました。



途中で、いつものように御殿屋台をぶらぶら撮影しながら帰宅しました。




昨年末からいろいろなことがありましたが、今年もお祭りを楽しめたことに感謝したいと思います。

2017年5月6日土曜日

お祭りの日

5/3~5/5の3日間、こちらではお祭りの日となります。
特にお祭りに参加した訳ではありませんが、いつものようにお祭りの雰囲気を楽しみながら、
なんとなく写真を撮影しましたので、そんな写真をアップしたいと思います。
撮影に使用したのは、昼間はDFA24-70mmをつけたK-1で、夕方から夜はDA200mをつけたK-1です。

まずは昼間の写真で、 DFA24-70mmでの写真です。

最初は、お祭り紹介広場での撮影です。


広場で、大凧、屋台を撮影。
三方原の屋台には、信玄と家康の彫り物がされていました。



おひるを食べるために、ブラスバンドの演奏を聴くこともできる出店会場に移動。



昼食。


その後、ペーパークラフトを売っている出店でペーパークラフトを撮影させていただき、いったん帰宅しました。


夕方、レンズをDA200mmに付け替えて、再度お祭り会場へ。
ここから先は、DA200mmでの撮影となります。

最初は、お祭りが始まる前の、高揚している雰囲気や、まだリラックスしている様子です。








お祭り本番。
いつもと変わない写真ですが、まずは御殿屋台の写真です。










次は、練りの写真です。




お祭りは、市街地を出発して、それぞれの町に散らばるように帰って行って、
街中の祭りはなんとなく終了しますが、
自分の町へ帰るほとんど最後となる御殿屋台を撮影して、自分も帰途につきました。


今年も無事に、お祭りを楽しむことができたことに感謝したいと思います。

2016年5月8日日曜日

お祭りの日(夜)

お祭りの日に、夜のメインイベントの「屋台行進と練り」を街中まで見に行きました。
「屋台行進と練り」は近づいて撮ることができないため、使用するレンズは200mm1本とし、
DA200mmをつけたK-1を持って出かけました。

今回は、ほとんどの写真がISO1600か、ISO3200で撮影しています。

最初は夕暮れ時に始まった屋台行進の屋台の写真です。






屋台行進とともに、街中で繰り広げられるのが「練り」行進で、「練り」の写真や、屋台を引く人の写真も撮影しました。




夜も深まり、もう一度屋台(主に中でお囃子をする人)を撮って、帰宅することにしました。




帰宅途中、お父さんに手をひかれている男の子があまりにもかわいくて、また二人の姿がほほえましく、
最後に、二人の姿を後ろから撮影しました。


最後の1枚のみISO6400で撮影していますが、ISO6400でもこの低ノイズには驚きました。
また、自分はスマートファンクションダイヤルを、通常露出補正に割り当てていますが、
今回初めての夜間撮影となりましたが、夜の雰囲気を出すため-補正する際に、
この露出補正ダイヤルが、たいへん便利だと感じました。