持っていた機材は、鍾乳洞同様DFA24-70mmをつけたK-1です。
井伊谷城跡は山城で、山の麓に駐車して、駐車場から青空を撮影。
とりあえず、城跡に登ろうと入り口で撮影して登り始めました。
思っていたより急な山道で,もう汗だくに・・・。
途中に稲荷神社があってなんとなく撮影。
目的地を前に、たまらずひと休み。
ようやく城跡に到着。城跡にはなんとなく林がありました。
山頂から北側には、三岳山という、こちらも井伊にゆかりのある山(城)が見えました。
山頂から南側には、浜松市街とちょっとだけ浜名湖が見えました。
浜名湖のあたりを70mmで撮影。 湖の右のあたりが気賀になります。
気賀には、そのあと訪れる大河ドラマ館や堀川城跡があります。
下山したところで、花壇の花をなんとなく撮影。
その後、大河ドラマ館に移動。
大河ドラマ館の駐車場は、気賀関所の駐車場と兼務していました。
気賀関所。
大河ドラマ館。
大河ドラマ館内は、撮影禁止でしたが1部屋だけ撮影してもよい部屋で撮影。
大河ドラマ館というものに初めて入場しましたが、大河ドラマをいつも見ている人にとっては、
とても感慨深いものを感じました。
大河ドラマ館のすぐ近くに堀川城跡があるようでしたが、歴史の悲劇をあとから知って、
あまりに悲しくて、残念ながら、とても訪れることはできませんでした・・・。
こんにちは、大河ドラマの「おんな城主 直虎」は私も毎週楽しみに
返信削除見ています。先週は小野但馬の壮絶な最期に驚きました。大河ドラマの
シーンでこのような悲劇的場面は初めて見たような気がします。
今夜もまたとても楽しみです。この後どんな展開になるのか目が離せませんね。
里人さん、どうもこんにちわ!!
削除「おんな城主 直虎」も佳境に入ってきましたね。
小野但馬の壮絶な最期には、自分も驚きました。
確かに大河ドラマでこのような悲劇的な場面は珍しいみたいです。
自分は明智光秀のご御堂が亡くなるシーンを少し思い出しました・・・。
今夜はどうも気賀を舞台とした悲劇的な内容のようです。
また、自分はこれからいつもの古本屋さんに行く予定ですが、
なんとそこから50m位のところに曳馬城跡があると先ほど知って、
少し訪れてみようかと考えているところです。
今年はたまたまですが、自分の住む地域を舞台とした大河ドラマがあると
今の様子と歴史が交差するような不思議な感覚を覚えます。
こんな貴重な体験をさせていただけていることに感謝しています・・・。