夏になると、ただ暑い中いつもの公園をブラブラと撮影に行きたくなり、今年も撮影に出かけました。
持参したのは、PENTAX : KP + DA16-85mm & DA55-300mmです。
いつもの公園では、いつもただ花を綺麗に撮ることが多いのですが、そうではなくて、
何か目にとまった気になったものを、あまり構図とかを考えずに、感じるままに撮りたいと思うことがあります。
2年前にもそういった写真を撮ったことがありますが、その時には撮影した写真を
レトロな雰囲気に仕上げたのですが、今回は強烈なひかりと鮮やかな色彩が印象的で、
その夏の雰囲気をPENTAXの純正仕上げで、そのままストレートに表現してみました。
先日のGRmeet門司で、藤原信也さんが「自己を投影しない写真」の大切さに言及されていましたが、
今回は、2年前同様にそんな写真が撮れたような気がしています。
テーマとしては、ただ「夏の公園」というだけなのですが・・・。
今回は、どちらのレンズで撮影したかも特記せず、特に説明もなく、ただ写真を撮影順にアップいたします。
今回の写真は、できれば「夏の公園」というタイトルで、フォトブックを作りたいと考えているのですが、
お金の問題で、実現するかどうかは不明です。
主に季節の花や野鳥の写真を中心にアップしている写真専用ブログです。 Still lifeというハンドルネームは、自分の好きな作家池澤夏樹さんの芥川賞作品名にちなんで使わせていただいています。 ブログにアップした写真を選別して、Flickrにアップしていますので、もしよろしければご覧ください。 https://www.flickr.com/photos/ryuji_2480/
自己紹介
2019年8月17日土曜日
2019年8月12日月曜日
花火大会
今年も地元のとてもささやかな花火大会に出かけることができました。
写真よりも花火を楽しもうと思ってはいましたが、持参したのはDA16-85mmをつけたPENTAX KPです。
まだたくさんの人が来る前に会場へ。
最初は会場近くの喫茶店のウィンドウです。
場所探し中。
場所を決めてから、少しブラブラ、浴衣を着た方もたくさんいました。
(2枚目は手ぶれですが、彩りと雰囲気のため、あえてアップいたします。)
会場の湖。
場所取りした場所に戻り、湖上で花火を楽しもうとしている人を撮影。
花火が上がるまでには、まだ2時間以上あり、持参したお酒を飲み始めました。
途中で食事もすまし、花火が始まる頃にはすっかりできあがっていました。
夕焼けも小焼けに変わり、そろそろ花火が上がりそうな空。
記念すべき1発目。
あとは、花火を楽しみながら撮影をしました。
宴も終焉を迎え、最後は締めのスターマインです。
今年も花火大会を楽しめたことに感謝しています。
また、今回しょぼい3脚を使って撮影しましたが、来年までには、もう少しいい3脚が欲しいなあと思います。
写真よりも花火を楽しもうと思ってはいましたが、持参したのはDA16-85mmをつけたPENTAX KPです。
まだたくさんの人が来る前に会場へ。
最初は会場近くの喫茶店のウィンドウです。
場所探し中。
場所を決めてから、少しブラブラ、浴衣を着た方もたくさんいました。
(2枚目は手ぶれですが、彩りと雰囲気のため、あえてアップいたします。)
会場の湖。
場所取りした場所に戻り、湖上で花火を楽しもうとしている人を撮影。
花火が上がるまでには、まだ2時間以上あり、持参したお酒を飲み始めました。
途中で食事もすまし、花火が始まる頃にはすっかりできあがっていました。
夕焼けも小焼けに変わり、そろそろ花火が上がりそうな空。
記念すべき1発目。
あとは、花火を楽しみながら撮影をしました。
宴も終焉を迎え、最後は締めのスターマインです。
今年も花火大会を楽しめたことに感謝しています。
また、今回しょぼい3脚を使って撮影しましたが、来年までには、もう少しいい3脚が欲しいなあと思います。
2019年8月3日土曜日
いつもの公園
久しぶりに一眼レフを持って、いつもの公園に写真を撮りに出かけました。
持参したのは、あまり個性派レンズを使う気がせず、気軽に撮影したいと、K-1mⅡにDFA24-70mmとDA200mmです。
なるべく色々なものに注目して撮影したいと思いましたが、やはり花の写真がメインになりました。
しかし、花を綺麗に撮れたら、それだけでよかったです。
以下特に説明なしで写真をアップいたします。
前半は、DFA24-70mmで撮影しました。
次は、自分の中では「真夏の夜の夢」といった雰囲気・・・。
シクラメンの通りは、夏には夏の雰囲気があります。
「睡蓮の池」への入り口。
ここでDA200mmに付け替えました。
もともと睡蓮を撮影できればと持ってきていたレンズです。
以下の写真は、すべてDA200mmでの撮影です。
「夏への入口」といった雰囲気が撮れればと撮影。
ちょっといまいちでした。
なんとなく公園の案内標識を撮影。
最後は、紅色の花を撮影して帰途につきました。
DFA24-70mmもDA200mmも良い写りをしてくれます。
久しぶりの一眼レフでの撮影は、とても楽しかったです。
持参したのは、あまり個性派レンズを使う気がせず、気軽に撮影したいと、K-1mⅡにDFA24-70mmとDA200mmです。
なるべく色々なものに注目して撮影したいと思いましたが、やはり花の写真がメインになりました。
しかし、花を綺麗に撮れたら、それだけでよかったです。
以下特に説明なしで写真をアップいたします。
前半は、DFA24-70mmで撮影しました。
次は、自分の中では「真夏の夜の夢」といった雰囲気・・・。
シクラメンの通りは、夏には夏の雰囲気があります。
「睡蓮の池」への入り口。
ここでDA200mmに付け替えました。
もともと睡蓮を撮影できればと持ってきていたレンズです。
以下の写真は、すべてDA200mmでの撮影です。
「夏への入口」といった雰囲気が撮れればと撮影。
ちょっといまいちでした。
なんとなく公園の案内標識を撮影。
最後は、紅色の花を撮影して帰途につきました。
DFA24-70mmもDA200mmも良い写りをしてくれます。
久しぶりの一眼レフでの撮影は、とても楽しかったです。
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