先日、なんとなくJupiter-9を使って撮影したくなって、Jupiter-9をつけたK-5を持って、公園をぶらぶらしながら
スナップ撮影散歩しました。
また、いつも Jupiter-9は、どこか発色が悪いような印象を持っていますが、今回はすべての写真で、
PENTAXのカスタムイメージ:リバーサルフィルムで処理してみることにしました。
最初は、公園に行く途中で撮影したスナップです。
公園に到着。入り口の雑草(シロツメクサ)。
公園内をぶらぶらしながら、スナップ撮影。
公園から少し出て、いつものアートショップ1334+で。
最後は、公園にあったプランターに植えられていた花です。
Jupiter-9の発色は、特別悪いわけではありませんが、やはり最近のレンズのような鮮やかさには
欠けるでしょうか?
今回、Jupiter-9らしい描写を発揮できるような被写体の撮影は少なかったですが、
Jupiter-9を使った撮影を堪能できて、それだけでとても満足できた1日でした。
主に季節の花や野鳥の写真を中心にアップしている写真専用ブログです。 Still lifeというハンドルネームは、自分の好きな作家池澤夏樹さんの芥川賞作品名にちなんで使わせていただいています。 ブログにアップした写真を選別して、Flickrにアップしていますので、もしよろしければご覧ください。 https://www.flickr.com/photos/ryuji_2480/
自己紹介
2017年9月9日土曜日
2017年9月2日土曜日
夏のなごり
9月に入って、ようやく少し涼しく感じる日が続いています。
このまま爽やかな季節に、すんなり移行してくれればと願うばかりです。
8月もまだかなり暑かった頃、それでも夏の終わりを少し感じる頃に、いつもの花の公園に出かけました。
持参したのは、K-1とDFA27-70mm、そしてSIGMA APO70-300mmです。
到着してすぐに、まずは公園の食事処で昼食を。
暑い夏には少し辛いインドカレーを食べ、まず一汗かいてから撮影することにしました。
今回は、最初から少しレトロな雰囲気で現像処理することを念頭に、
夏の終わりを感じさせてくれる被写体を探して、あまり考えず、気の向くまま、感じるままに
シャッターを押しました。
あとは、ひたすら写真をアップいたします。
このまま爽やかな季節に、すんなり移行してくれればと願うばかりです。
8月もまだかなり暑かった頃、それでも夏の終わりを少し感じる頃に、いつもの花の公園に出かけました。
持参したのは、K-1とDFA27-70mm、そしてSIGMA APO70-300mmです。
到着してすぐに、まずは公園の食事処で昼食を。
今回は、最初から少しレトロな雰囲気で現像処理することを念頭に、
夏の終わりを感じさせてくれる被写体を探して、あまり考えず、気の向くまま、感じるままに
シャッターを押しました。
あとは、ひたすら写真をアップいたします。
今回は自分が敬愛する写真家「藤原新也」さんの写真を意識しながら撮影しました。
ちょっと藤原新也さんの写真っぽく仕上がっていて、自分にとってはお気に入りの写真が集まったと感じて
なんとなくひとりで自己満足しています・・・(^_^)。
2017年8月25日金曜日
井伊谷城跡~大河ドラマ館
先日、鍾乳洞を訪れた後、井伊谷城跡を訪れました。
持っていた機材は、鍾乳洞同様DFA24-70mmをつけたK-1です。
井伊谷城跡は山城で、山の麓に駐車して、駐車場から青空を撮影。
とりあえず、城跡に登ろうと入り口で撮影して登り始めました。
思っていたより急な山道で,もう汗だくに・・・。
途中に稲荷神社があってなんとなく撮影。
目的地を前に、たまらずひと休み。
ようやく城跡に到着。城跡にはなんとなく林がありました。
山頂から北側には、三岳山という、こちらも井伊にゆかりのある山(城)が見えました。
山頂から南側には、浜松市街とちょっとだけ浜名湖が見えました。
浜名湖のあたりを70mmで撮影。 湖の右のあたりが気賀になります。
気賀には、そのあと訪れる大河ドラマ館や堀川城跡があります。
しばらく休んで下山しました。
下山したところで、花壇の花をなんとなく撮影。
その後、大河ドラマ館に移動。
大河ドラマ館の駐車場は、気賀関所の駐車場と兼務していました。
気賀関所。
大河ドラマ館。
大河ドラマ館内は、撮影禁止でしたが1部屋だけ撮影してもよい部屋で撮影。
大河ドラマ館というものに初めて入場しましたが、大河ドラマをいつも見ている人にとっては、
とても感慨深いものを感じました。
大河ドラマ館のすぐ近くに堀川城跡があるようでしたが、歴史の悲劇をあとから知って、
あまりに悲しくて、残念ながら、とても訪れることはできませんでした・・・。
持っていた機材は、鍾乳洞同様DFA24-70mmをつけたK-1です。
井伊谷城跡は山城で、山の麓に駐車して、駐車場から青空を撮影。
とりあえず、城跡に登ろうと入り口で撮影して登り始めました。
思っていたより急な山道で,もう汗だくに・・・。
途中に稲荷神社があってなんとなく撮影。
目的地を前に、たまらずひと休み。
ようやく城跡に到着。城跡にはなんとなく林がありました。
山頂から北側には、三岳山という、こちらも井伊にゆかりのある山(城)が見えました。
山頂から南側には、浜松市街とちょっとだけ浜名湖が見えました。
浜名湖のあたりを70mmで撮影。 湖の右のあたりが気賀になります。
気賀には、そのあと訪れる大河ドラマ館や堀川城跡があります。
下山したところで、花壇の花をなんとなく撮影。
その後、大河ドラマ館に移動。
大河ドラマ館の駐車場は、気賀関所の駐車場と兼務していました。
気賀関所。
大河ドラマ館。
大河ドラマ館内は、撮影禁止でしたが1部屋だけ撮影してもよい部屋で撮影。
大河ドラマ館というものに初めて入場しましたが、大河ドラマをいつも見ている人にとっては、
とても感慨深いものを感じました。
大河ドラマ館のすぐ近くに堀川城跡があるようでしたが、歴史の悲劇をあとから知って、
あまりに悲しくて、残念ながら、とても訪れることはできませんでした・・・。
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