先日、花博2014_part1で紹介した、屋外でおお伸ばし写真が展示されていた(下記写真参照)
写真の撮影者である写真家、青木遥香さんの写真展「Harucamera」を観に行ってきました。
写真展「Harucamera」は、手打蕎麦naruというお蕎麦屋さんのギャラリーで展示されていました。
お店の入り口には、写真展「Harucamera」のチラシが・・・。
2階のお店に上がる階段には、アートちっくな色々なオブジェがいろいろ置いてありました。
さすがギャラリーのあるお蕎麦屋さんだと、とても感心しました。
まずは、「手打蕎麦naru」さんで、豆乳蕎麦というお蕎麦をいただいてから、
奥のギャラリーに向かいました。
さすが、お蕎麦屋さんのギャラリーだと思わせる佇まい(壁画)です。
ギャラリーの中には、ちょうど青木遥香さんもいらっしゃいました。
青木遥香さんは、まだとても若いとても美しい女性フォトグラファーで、ちょっとドキドキしながら、
少しだけお話を伺いました。
(花博はまだ見られていないとか、カメラはD800を使われているとか・・・)
今回の写真展では、手打蕎麦naruのスタッフをモデルに写真を撮られたのだそうです。
写真展を観た帰り道では、おおきなゴリラを発見しました。
この近くには「BOOKS AND PRINTS」もあり、このあたりは、とてもアートにあふれた場所であると再認識するとともに、
自分自身いろいろと触発された1日だったように感じました。
主に季節の花や野鳥の写真を中心にアップしている写真専用ブログです。 Still lifeというハンドルネームは、自分の好きな作家池澤夏樹さんの芥川賞作品名にちなんで使わせていただいています。 ブログにアップした写真を選別して、Flickrにアップしていますので、もしよろしければご覧ください。 https://www.flickr.com/photos/ryuji_2480/
自己紹介
2014年4月18日金曜日
2014年2月23日日曜日
もったいない
先日、食と環境を考える映画祭の一環として「もったいない」という映画を観てきました。
映画をみるのに先立ち、このあたりの中古カメラ屋さんに行ったことがなかったので、
あらかじめ下調べしてあった「世紀堂」というお店に行ってみましたが、
なんと土曜・日曜休みで、自分の休日には入れないことがわかって、がっかりしました。
その後、映画を鑑賞しました。
先進国の食料の約40%は、人の口にはいることなく廃棄されているのは知っていましたが、
それを目の前で実際に見せられると、本当に「もったいない」と感じる衝撃的な内容でした。
映画鑑賞後に、街中を少しぶらぶらしていて、外装がちょっと洒落た炉ばた焼のお店を発見。
「もったいない」を実感した直後でしたが、炉で焼いてもらうおいしい料理を思いながら1枚撮影。
自宅に帰る頃には、ひときわ綺麗な夕焼けを見ることが出来ました。
少しだけコントラストをあげた処理をしていますが、ホワイトバランスCTEでの撮影で、
夕焼け部分は、ほぼ見た感じと同じような色が出せていると思います。
映画をみるのに先立ち、このあたりの中古カメラ屋さんに行ったことがなかったので、
あらかじめ下調べしてあった「世紀堂」というお店に行ってみましたが、
なんと土曜・日曜休みで、自分の休日には入れないことがわかって、がっかりしました。
その後、映画を鑑賞しました。
先進国の食料の約40%は、人の口にはいることなく廃棄されているのは知っていましたが、
それを目の前で実際に見せられると、本当に「もったいない」と感じる衝撃的な内容でした。
映画鑑賞後に、街中を少しぶらぶらしていて、外装がちょっと洒落た炉ばた焼のお店を発見。
「もったいない」を実感した直後でしたが、炉で焼いてもらうおいしい料理を思いながら1枚撮影。
自宅に帰る頃には、ひときわ綺麗な夕焼けを見ることが出来ました。
少しだけコントラストをあげた処理をしていますが、ホワイトバランスCTEでの撮影で、
夕焼け部分は、ほぼ見た感じと同じような色が出せていると思います。
登録:
投稿 (Atom)