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2019年8月12日月曜日

花火大会

今年も地元のとてもささやかな花火大会に出かけることができました。

写真よりも花火を楽しもうと思ってはいましたが、持参したのはDA16-85mmをつけたPENTAX KPです。

まだたくさんの人が来る前に会場へ。
最初は会場近くの喫茶店のウィンドウです。


場所探し中。


場所を決めてから、少しブラブラ、浴衣を着た方もたくさんいました。
(2枚目は手ぶれですが、彩りと雰囲気のため、あえてアップいたします。)



会場の湖。


場所取りした場所に戻り、湖上で花火を楽しもうとしている人を撮影。



花火が上がるまでには、まだ2時間以上あり、持参したお酒を飲み始めました。
途中で食事もすまし、花火が始まる頃にはすっかりできあがっていました。

夕焼けも小焼けに変わり、そろそろ花火が上がりそうな空。


記念すべき1発目。


あとは、花火を楽しみながら撮影をしました。








宴も終焉を迎え、最後は締めのスターマインです。


今年も花火大会を楽しめたことに感謝しています。
また、今回しょぼい3脚を使って撮影しましたが、来年までには、もう少しいい3脚が欲しいなあと思います。

2019年8月3日土曜日

いつもの公園

久しぶりに一眼レフを持って、いつもの公園に写真を撮りに出かけました。
持参したのは、あまり個性派レンズを使う気がせず、気軽に撮影したいと、K-1mⅡにDFA24-70mmとDA200mmです。

なるべく色々なものに注目して撮影したいと思いましたが、やはり花の写真がメインになりました。
しかし、花を綺麗に撮れたら、それだけでよかったです。

以下特に説明なしで写真をアップいたします。

前半は、DFA24-70mmで撮影しました。








次は、自分の中では「真夏の夜の夢」といった雰囲気・・・。


シクラメンの通りは、夏には夏の雰囲気があります。


「睡蓮の池」への入り口。


ここでDA200mmに付け替えました。
もともと睡蓮を撮影できればと持ってきていたレンズです。

以下の写真は、すべてDA200mmでの撮影です。





「夏への入口」といった雰囲気が撮れればと撮影。
ちょっといまいちでした。


なんとなく公園の案内標識を撮影。
 

最後は、紅色の花を撮影して帰途につきました。


DFA24-70mmもDA200mmも良い写りをしてくれます。
久しぶりの一眼レフでの撮影は、とても楽しかったです。

2019年6月9日日曜日

あじさいの小径

今年も紫陽花の季節がはじまり、いつもの公園の「あじさいの小径」に例年通り撮影に出かけました。

今回持参したのは、K-1mⅡと、これまでにあじさい撮影に使用したことのなかったリケノン3姉妹レンズ
(28mmF2.8、55mmF1.2、135mmF2.8)に加えて、他の方が時々アップされているマクロの雰囲気に惹かれて、
FA100mmマクロも持参しました。

特に説明もなく写真をアップしますが、どのレンズで撮影したかわかるように、写真には焦点距離を記載いたします。

最初は、いつもの公園で「あじさいの小径」に到着するまでにブラブラと撮影した写真です。
リケノン55mmF1.2は解放で少しにじみが出ますが、それもレンズの味で、背景のふわふわボケが、とてもお気に入りです。

 55mm

55mm 

 135mm

 135mm

 135mm

 28mm

28mm

まだ梅雨になっておらず、とてもよい天気でした。

28mm

「あじさいの小径」に到着。
今回は、FA100mmマクロとリケノン55mmF1.2を使って撮影することにしました。

 100mmマクロ

 100mmマクロ

100mmマクロ

 100mmマクロ

リケノン55mmF1.2に交換。


55mm

55mm

55mm

また、100mmマクロレンズに交換。
この後はすべて100mmマクロでの撮影です。

100mmマクロ

100mmマクロ

100mmマクロ

 100mmマクロ

100mmマクロ

ここで「あじさいの小径」終了。
「あじさいの小径」をでて帰途につきました。

 100mmマクロ

 100mmマクロ

春から秋にかけて、とても長い時間楽しませてくれるガウラの花。

100mmマクロ

最後に、駐車場近くの、ちょっと奥まったスペースに咲く花が印象的で撮影。

100mmマクロ

今回、主としてとても浅いピントの55mmF1.2と100mmマクロであじさいを撮影してみましたが、
いつもとは少し違った雰囲気のあじさい写真が撮れて、とても良かったと思います。