またスナップ写真を何枚か撮ってきました。
APS-Cで35mmですと35mmフィルム換算52.5mmというほぼ標準域のレンズになります。
ただなんとなく撮った写真ばかりですが、街ももうすっかり秋模様でした。
「ミツバチの大地」では、完全に家畜化されているミツバチの姿が描かれていました。
その家畜化されたミツバチたちが、謎の大量死することでミツバチの数は減少し、
かわりに「キラービー」という、人の作った巣箱には決して居つかない、
たいへん毒性の強いミツバチが増えているという少し怖い内容の映画でした・・・。
映画を観た後は、ほとんどそのまま帰宅し、帰宅後近くのケーキさんでケーキを買って帰りました。
そのケーキ屋さんでも、少し写真を撮らせていただきました。
次の写真がケーキ屋さんです。
35mm換算52.5mmのレンズで改めて標準域の感じを思い出したということと、
自分が持つ数少ないデジタル専用レンズの描写は、少し解像感(空気感ではありません)が高いかな
という印象を持っただけの写真でした。
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