2014年5月23日金曜日

アニバーサリー

先日、とあるアニバーサリーがあり、妻と一緒にフランス料理のお店に行きました。
毎年迎えているアニバーサリーですが、今年は25年目の節目でもあり、
ほとんど25年ぶりに、ちゃんとしたお店でアニバーサリーを迎えることができました。









一緒に行ったフランス料理のお店は、自分は初めて、妻は25年ぶりに訪れたお店でしたが、
とても素敵なお店で、例えばお店に訪れた画家が、お店のためにお店の絵を描いてくれたりしているようでした。


お店のオーナーは、とても気さくな方で、オーナーと色々なおしゃべりも楽しめましたが、
このお店が開店してまだ間もない頃に、イタリアの伝説的なバイクレーサーであるジャコモ・アゴスティ-ニさんが来て、
サインを残してくれたと教えてくれました。
その時ジャコモ・アゴスティ-ニさんは、YAMAHAのレース関係者と一緒に、このお店を訪れたのだそうです。




 お店の雰囲気も素敵で、奥の部屋にはワイナリーがあり、壁にもとても面白い装飾がなされていました。




 25年目のアニバーサリーを迎えられたこと、その記念すべき日に、こんな素敵なお店で食事ができたこと、
すべての方やものに対して、心から感謝したい気持ちでいっぱいになりました。

最後は、やはりこのお店に飾られていた、このお店を描いた絵を掲載いたします。




2014年5月17日土曜日

浜松祭り_2014

インフルエンザを発症する前日、1日だけ浜松祭りを楽しむことができました。

浜松祭りといえば、昼間は子供たちにとっては、凧揚げが楽しみだと思いますが、
自分は、いつもの出店に出かけて、昼間からいっぱい飲むのが、いつものお楽しみです。


まずは、インカ料理のパクムトとパパレジェナを食べながら、
この日だけは特別の地ビール:ジャーマンピルスで乾杯しました。






まだ、少し食べ、飲みたりなくて、韓国料理のトッポギとマッコリも追加で注文しました。



街中でも、お祭りムードが漂っていました。




時間は経過して、夕方となり、今度は夜の練りや屋台引き回しを待つ子供たちが、
生き生きとして、始まりを待っていました。





そろそろ夜の部の始まりです。夜の部は、大人たちも嬉々として楽しんでいるようでした。




しかし、なんといってもこの地域の女の子たちにとっては、屋台に乗ってお囃子をするのが、
きっと晴れ舞台であり、きっと大きくなってからも、よい思い出になることだと思います。






自分は、道端に座って、写真を撮りながらお祭りをのんびり眺めていましたが、夜もふけてきたので、
時間を見計らって、そろそろ帰ることにしました。
 


最後は、道端の夜店で、リンゴ飴を待つ女の子です。


2014年5月11日日曜日

花博ガーデン_part2

インフルエンザ後の2次感染症に、まだ悩まされていますが、とりあえず前回の続きをアップしたいと思います。

続きの最初は、噴水のある庭と、その噴水で遊ぶ子供です。



次は、次のようなコンセプトのある庭と、その1部です。




次は、白い藤棚のある庭と、その一部です。




ガーデン写真はここまでで、ここでちょっと海辺に行って、一息つきました。


次は、いつもの花の美術館に向かいました。
途中、 白い花や、赤い鮮やかなモニュメントをみつけて、それぞれ撮影。




花の美術館では、チューリップを撮影。



奥の池の藤棚でも、藤の花を撮影。
人が多くて、人をいれずに撮るのを諦めて、1枚撮影。


花の美術館は、早めに切り上げましたが、出口あたりで薔薇(?)の花を1枚撮影。


花の美術館を出たあたりで、モッコウバラをみつけて1枚撮影。


このあと帰途につきましたが、途中で「こんな場所に!!」というところで、何気にふくろうを発見。


また、途中「徳川園芸館」という建物が、10年ぶりに開館していたので、ちょっと入ってみました。
中には10年ぶりに見るたくさんの盆栽が。10年前の思い出が懐かしくよみがえってきました・・・。
中の盆栽と、出口に会った盆栽をそれぞれ撮影。



いよいよ帰り際に、偶然プラントピアノを発見し、最後に1枚撮影して帰宅しました。