念願叶って、藤原新也さんの写真展(回顧展)「祈り」を観に、出かけることができました。
GRⅢを持参しましたが、写真展「祈り」は撮影自由で、後から何度でも見直せるよう、写真をつぶさに撮ってきました。
写真展の内容がほとんどですが、行き帰りにも少し写真を撮ったので(余分な気もしますが)
説明少なく、様子をアップいたします。
砧公園
以下、写真展「祈り」の様子です。
藤原新也さんの写真は、その言葉とのコラボで魅力が倍増しますので、ぜひ大画面で言葉と一緒にご覧ください。
写真展「祈り」
世界の始まり
インドで見つめた生(メメント・ヴィーダ)
書行
チベット
アジア(漢字文化圏)
イスタンブール
アメリカ
雨傘運動(香港)
空傘運動(渋谷:ハロウィーン)
死ぬな生きろ
日本巡礼
東日本大震災
恐山
瀬戸内寂聴さんとの交流
絵画
バリ
沖の島
故郷(門司)
少年の港(旅に出てから30年ぶりの帰郷)
父の死NHK日曜美術館の旅(最近の帰郷) Special thanks
戸澤祐司さん
祈り
写真展は以上です。
自分のコメントはあえて書かないことにします。写真展を見終えて出たお昼時の砧公園
昼食は、用賀駅前の創業24年のラーメン屋さんで「たつみラーメン」をいただきました。(おいしかった。)
渋谷駅で、乗り換え時にスクランブル交差点を1枚撮影。
帰途「PENTAXクラブハウス」に立ち寄りました。
店内で気になった発売未定の「クラブハウスカメラキット」。
自分が立ち寄った週に、限定10台の発売が決定しました。(自分はストラップが欲しいのですが・・・。)
浜松駅に到着し、バスの発車時刻まで30分以上あったので、しばらく街中をブラブラ歩いて散策。
繁華街を歩いているのは若者ばかりで少し肩身が狭かったです。
その後、近くのバス停でバスに乗って帰宅しました。